ホタルの光・・・ルミノール溶液の反応


■どのような実験か■

 二つのフラスコに入った透明な液体を混ぜます。すると液体が青色に発光します。この光は周りが明るいと見えない性質があります。この光はまわりが明るいと見えない性質があります。よって、この実験はくらい場所で行います。

■使用する器具・薬品■

 ・300mlの三角フラスコ 2個
 ・ルミノール溶液 100ml(ルミノール0.23gを0.1mol/l水酸化ナトリウム水溶液500mlに溶かしたもの)
 ・漂白液 100ml(塩素系の漂白剤を水で1:10に薄めたモノ)

■実験手順■
 1.三角フラスコに漂白液100mlを入れる
 2.三角フラスコにルミノール溶液100mlを入れる
 3.部屋を暗くする
 4.ルミノール溶液のフラスコに漂白液を入れる
 5.発光する

■解説■

 ・ ルミノールの化学式は、C8H7N3O2です。
 ・ 本来のホタルの光はまた違った物質の反応ですしかし、今回の実験は、反応させる物質が違うだけであり、化学的には同じ反応が行われています。
 ・ この光は、ルミノールの酸化によって発光します。しかし、漂白剤が酸化剤の役割を果たしています。したがって、この反応では熱はいっさい出ません。
 ・ その他の質問や意見は実験担当者までお寄せください。少ない知識を総動員してお答えします。
  ですが、あまりに専門的な質問にはお答えできない場合があります。ご容赦ください。

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