| はじめに 淡黄色の溶液が入ったフラスコを、ゆっくりと振ると溶液は赤色、激しく振ると溶液は緑色に変化するという信号のような反応を示す実験です。 1.準備 <必要なもの> 300mlの丸底フラスコと栓、水酸化ナトリウム、インジコカルミン、ブドウ糖 <溶液のつくり方> 溶液A:水250mlにブドウ糖3gと水酸化ナトリウム5gを溶かす。 指示薬のインジコカルミンは1%溶液にする。 2.実験 <実験手順> その1: 300mlのフラスコに溶液Aを50ml入れる。 その2: 指示薬を5〜10ml入れる。 その3: フラスコに栓をし振る。 なぜ色が、変わるのか? 指示薬をアルカリ性ブドウ糖で還元すると黄色になる。フラスコを振ると、フラスコ内の酸素が加わり指示薬は酸化され赤色になる。 フラスコを、激しく振るとさらに酸素が入るため指示薬はさらに酸化され緑色になる。 放置しておくと、ブドウ糖が指示薬を還元し緑色から赤色、赤色から黄色に戻る。 |
3.余談 さて、化学とはまるで関係のないことですが、昔話は小さいころ聞いた話と、元になった話とでは明らかに違うところがあるものですが、知っていましたか? まず、『一寸法師』。僕の記憶だと一寸法師は、鬼のおなかに入り鬼を退治した。(かな?)ところが、一寸法師の書かれている御伽草子では、「口より呑み候へば、目の中より出でにけり。」そう、一寸法師は、鬼の口から出たのである。そして、鬼は、ただ者ではない! そして、話はクライマックス。一寸法師は、自分の体を大きくしただけだと思っていたのですが、一寸法師は意外と欲張りだったのです。まず、おいしそうなご飯を打出の小槌で出し、金、銀まで出したのです。 次に、『浦島太郎』実は亀は、子供たちにいじめられていたのではないのです。浦島太郎に釣られてしまいそれを逃がしてもらったのです。 それよりも、物語のクライマックス。玉手箱を開けた浦島は、どうなりましたか?白い煙とともに浦島はおじいさんになってしまった。ところが、御伽草子では、『中より紫の雲三すじのぼりけり。扨浦島は鶴になりて、虚空に飛び上がりける。』白と紫はいいとしても、おじいさんと鶴とでは大違いだ。浦島は、おじいさんになったあと鶴になったという話も 聞いたことはありますが・・・浦島太郎の歌では、おじいさんになっただけだった昔の文部省は、いいかげんなきもしますが・・・ 昔話等変なところがほかにもありましたら教えて下さい。 最後まで読んでくれてありがとうございます。それではまたどこかで。 |
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